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Assisty
- アシスティ
Assistyは、「働き手の足りない企業」と「活躍の余地を残す働き手」を結ぶBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業です。ココピアが運営する就労継続支援施設「ココピアワークス」と連携し、企業からあらゆるWeb関係のワークを受託しています。受託したワークは、精神障害を抱えるスタッフが中心となって納品しています。
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- Mission
- 仕事に困難を抱える方の活躍の機会を増やす
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- Vision
- 誰もが自分らしく働きながら、社会との繋がりを持てる
- Our Value
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私たちにできること
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- 解決したい課題
- 限られた仕事の機会
業種、業態の区別なく、あらゆる企業で人材難は慢性化しています。一方で、働く力は持っていても何かしらのハードルを理由に、自分の力を発揮できない人も多くいます。日本には、約937万人(身体:436万人、知的:108万人、精神:392万人)の障害を抱えている方がいると言われていますが、現在実際に働いている障害者の内訳は、身体障害者で約67.3%、知的障害者で約22.6%、精神障害者で約10.1%です。ココピアは、障害を抱える方の活躍の機会を探索します。 -
- アプローチ
- 障害者支援施設を結ぶBPOサービス
ココピアのBPOサービス「assisty」は、ココピアが運営する障害者継続支援施設「ココピアワークス」と企業を結びます。「assisty」で主に請負うのは、パソコンを使ったBPO業務で、特にWebライティング、動画編集、SNS運用などのクリエイティブワークです。よりリーズナブルな価格で、より高い品質に拘った業務を行っています。 -
- 社会に与えるインパクト
- 障害者の活躍の機会
仕事の成果、実績が、障害者の活躍の機会のアピールに繋がります。より多くの人が、自身の力を最大限に発揮できるための実績作りを罪かせています。また、ココピアワークスの利用者に対して、働きながら自立的に生活ができるスキルセットを促し、長期的なキャリア構築へ貢献することも狙いです。